2020-03-19 第201回国会 参議院 総務委員会 第6号
私は、白山の麓、福井県東部の奥越地域の出身でありまして、十八の春にふるさとを出るまで、まさに山に囲まれて育ちました。私の家も少しですけれども先祖から引き継いだ山を持っておりまして、林家の端くれであります。そんな御縁で福井県の山林協会の会長も務めさせていただいてございます。 残念なのが、今もう山というのは、資産というよりも負債のようになってしまっている。
私は、白山の麓、福井県東部の奥越地域の出身でありまして、十八の春にふるさとを出るまで、まさに山に囲まれて育ちました。私の家も少しですけれども先祖から引き継いだ山を持っておりまして、林家の端くれであります。そんな御縁で福井県の山林協会の会長も務めさせていただいてございます。 残念なのが、今もう山というのは、資産というよりも負債のようになってしまっている。
この地区は、白山を開山した泰澄が七世紀に開いたと伝わる霊峰越知山に至る途中、旧織田町の市街地から百メートルほど上がった台地にございます。この地区は、総務省所管の辺地法の指定を受けてございます。
日本酒の地理的表示につきましては、国レベルで指定した地理的表示「日本酒」のほかに、地域の特色を有する地理的表示といたしまして、白山、山形、灘五郷、この三地域を指定しているところでございます。これらは、その地域で培われた醸造技術ですとか気候、風土、水といった自然環境に着目した地理的表示でございます。
これは、新幹線はずっと高架ですから、高いところに避難をさせたり、あるいは違う車両基地に避難させたりということで、政務官の地元の白山の車両基地も多分そういう形でも活用できるんじゃないかなと。
それで、白山工場も減損して四百から五百億特別損失を計上するということで、INCJも未回収分が二千八百億ぐらいあるわけです。 これは、株主が経営責任を問える数少ない制度で株主代表訴訟とかあるんですけれども、それも含めて、責任について、最後、大臣、どう考えているのかお聞かせください。
この決算説明会の資料四でございますけれども、上の段に減損損失(特別損失)七百五十二億円、うち石川県の白山工場分で七百四十七億円となっております。もちろん、この全てが公金というわけではないんですけれども、実はこの石川県の白山工場というのはできてまだ二年半なんですよね。
これにより、名古屋港に加え、新潟港に白山、北九州港に海翔丸を配備するなど、体制の強化を図りました。この三隻により、大規模油流出事故が発生した場合、海上保安庁からの出動要請に基づき、出動からおおむね四十八時間以内に我が国周辺海域の現場へ到達できるよう体制を構築しております。
それは何かというと、ジャパンディスプレイは、二〇一六年十二月に主力液晶工場である白山工場の稼働を開始したが、その建設費用の大半はアップルからの千七百億円の前受け金、要は借金だと。そして、関係者によると、JDIがアップルが握っている返済条件を守らなければ、借金の全額即時返済又は白山工場の差押えを要求できる権利を持つというような報道もあるんですね。
これは白山市といいまして、金沢市の隣の市ですけれども、人口は十一万人、このプロット見ると、やはり少子高齢化が分かります。 私たちの本部を更に近くで見てみると、この右側の千代野という場所は、四十年前にディベロップしたいわゆる団塊の世代がたくさんいる。しかし、この団塊ジュニアは去ってしまったということで。
国税庁におきましては、蒸留酒につきましては壱岐、球磨、琉球、薩摩、それから清酒については白山、山形、灘五郷、果実酒については山梨、北海道の個別地域の地理的表示を指定しているほか、清酒につきましては、日本産ブランド価値の向上や輸出促進を図るため、国レベルの地理的表示として日本酒を指定しているところでございます。
国レベルの地理的表示といたしまして日本酒、それから地域レベルの地理的表示として石川県の白山及び山形を指定するとともに、これらの地理的表示が海外においても保護されるよう、国際交渉において働きかけを行っているところでございます。
そしてその後、二〇〇九年の二月二十四日に、安全・保安院と内閣府安全委員会とそれから文部科学省、三者の共同主催によって、東洋大学の白山キャンパスで大きなシンポジウムが行われました。そして、そこでパネル討論があって、日本の代表的な地震学者たちがパネル討論をしたんです。
金沢、白山市の方から小松の方に来る、あるいは福井や加賀の方から小松、金沢の方に行く、いずれもこの八号線を使うケースが非常に多いわけなんです。
今委員が御指摘をいただいたところは都道の白山通りかと存じますが、これはイチョウが支障になることから、地元町内会や商店街の方々と時間を掛けて調整をして、伐採を最小限にとどめ、事業完了後はイチョウを植樹する予定と聞いてございます。
そこで、今回、酒関係でいいますとどういうものが対象になっているかというと、山梨ワインとか石川県の白山の日本酒、球磨焼酎とか薩摩焼酎とか六品目が今まで対象になっていたんですが、これは、これから日本酒も、日本のお酒も海外に出していこうという話もございまして、平成二十七年十二月には日本酒という、これ全般で指定されたことになっております。
いわゆるそういったものもやらせていただくことが決まっておりますので、今それで登録されているのが、酒はたしか白山だったかな、加賀の白山が登録されていると思いますが、その他日本酒いろいろあります。
そのときには黒部市の堀内市長にもお会いさせていただいたんですが、これ何とかなりませんかという声もいただきましたし、馳大臣もおられますけれども、石川県、これを見ると、白山市は財政力指数は〇・六四、川北町も〇・六四と、〇・〇一上回るだけで一銭も入ってこないという、こういう現状があるわけです。
まず、四ページ目に地図が載っておりますが、私どもは、当地金沢市から南西に車で大体三十分ほど行きました白山市という市に属しておりまして、そちらの方でお米を中心の稲作経営を行っている会社でございます。 一ページに戻っていただいて、概要が書いてございますが、設立から約三十八年ほど組織は成り立っておりまして、二〇〇七年に株式会社化をし、私が二代目という形で代がわりをしております。
○松原委員 事実上、この白山管理会と朝鮮総連はほぼ一体であることはもう間違いがないわけですが、そこに五十億の抵当を設定して平然と居座っている。これは、国民感情から見ても、また今までの経緯から見ても、実際、拉致の交渉においても、北朝鮮側がこの朝鮮総連会館を何とかしろというのは、私が大臣時代も何回も言ってきた話ですから、我々は三権分立だと言いましたが。
さて、いわゆる白山の不動産の管理会、朝鮮総連、人的にはかなりラップしているというふうに言われております。これを一体というふうに見ることはできるのか、できないのか。普通、はたから見ればこれは一体でありますが、そのことについての御所見をお伺いしたい。簡単に答えてください、時間がありませんから。
先生御指摘の事件、平成二十一年の四月でございましたが、自称障害者団体白山会等が、これは障害者団体に適用されます、先生先ほど御紹介いただきました郵便料金の割引制度、いわゆる心身障がい者用低料第三種郵便物制度でございますが、これを悪用したとしてこの白山会会長らが逮捕されまして、その後、郵便法違反の有罪が確定をしております。
金沢などのようなところでしっかり人口の流出を抑えていくということですけれども、先ほどお話をした能登やあるいは白山山麓、南加賀といったところでは、人口のダムというよりもむしろため池と私はよく言っているんですが、人口のため池、小さな拠点という言い方もありますけれども、こういったものを整備をしていくというのが非常に大事だと思っております。
石川県の場合でいえば、能登半島もあるし、白山の山麓もあれば南加賀の方もある、こういった周辺の地域の活性化も重要だと思います。 その意味で、地方創生という観点から、農山漁村の振興にどのように農水省として取り組むのか、この辺についてお伺いをしたいと思います。